2008年04月06日
「JAPAiN」という、海外からの痛いまなざし
手詰まり感が色濃い福田康夫政権。揮発油(ガソリン)税の暫定税率問題などに手を焼き、改革への歩みは止まったかのようだ。中長期的ビジョンはどこへやら、閉塞(へいそく)感すら漂う。そんな日本の現状は海外から容赦ない視線を浴び、「JAPAiN」(英誌エコノミスト)と揶揄(やゆ)されている。規制緩和をはじめとする改革の停滞が日本に痛み(PAIN)をもたらしているというのだ。Yahoo!ニュースより引用
JAPAiNとは、うまく付けたものです。
英マスコミの言うとおり、本来であれば政治が問題を解決するはずなのに、日本の場合、その政治自身が問題との指摘はズバリといった感じです。
やはり、戦後一つの党が長期に渡って、政権を取ってきたことが問題の一つのように思います。
ただ、英マスコミは、与野党ともに批判しているのですが、確かに英マスコミの意見も分かるんですが、日本人としてみれば、自民党以外に、選ぶとしたら、民主党以外見当たらないということも、事実なわけです。
自民党よりはましという意味では、民主党に政権を担当してもらうことで、今まで出てこのなかった問題を表面化して、徹底的に政治の膿を出してほしいものです。
合わせて思うことは、日本のマスコミにも横並び意識が強く、政治との癒着した構造が、政治の腐敗を助長していたようにも感じますし、私が思うに、日本のメディアに対して、もう少し新規参入の規制緩和もすることで、幅広い独自の意見を持つメディアが必要なのかなと思います。
日本のメディアの数とほかの国のメディアの数を比べた場合、圧倒的に日本のメディアの数は少ないですからね。
これでは、構造的に恣意的な動きが働きやすいといわれれば、否定することは難しいと思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080405-00000929-san-int
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