ビジネス
2007年12月29日
NECや富士通、世界へ再挑戦!
NECや富士通など通信ネットワーク設備を手掛ける日本メーカーが、相次いで海外市場での勢力拡大に打って出る。国内市場では圧倒的な勢力を誇るものの、海外では大きく後れを取り、“内弁慶”と揶揄(やゆ)される日本勢。国内通信市場のガリバー、NTTに過度に依存した経営体質が原因だ。次世代高速無線通信「WiMAX(ワイマックス)」や次世代固定通信網「NGN」の実用化など通信技術の大変革期を迎える今後数年間が、世界で存在感を取り戻すラストチャンスとなる。イザより引用
NTTとNEC、富士通の関係見てみると、子離れできない親(=NTT)と親離れできない子供(=NEC、富士通)の関係に似ている感じがします。
日本と言う程よい市場、環境が、結果としてNECや富士通の海外進出を遅らせたように思うし、こいうとこらからも国が海外進出のサポートするべきだと思います。
日本経済の一番欠落している部分は、やはり官制不況と言われるように、お役所の存在です。
NTTも以前は国営でしたが、解体されてもNTTは日本市場における存在感は大きなもので、NECや富士通はNTTに過度に依存した経営体質が世界で存在感が薄い原因とも言われています。
一方、日本で時価総額の大きな業種の企業は、例えばM&Aをするなど積極的に海外展開をしているわけですから、NECや富士通もそうした企業を参考にM&Aを検討する価値は充分あると言えそうです。
いずれにせよ、NECや富士通には世界での存在感を示せるように、頑張っていただきたいですね。
個人的には、NECや富士通は世界でも十分戦える能力があると思いますので、ささやかながら応援したいですね。


